眠すぎる一日

ぐずぐずしてたせいで行きの電車は一本逃した。電車の中では爆睡。降りる駅の一個手前で目が覚めた。1 限の授業はところどころ意識が飛んだ。2 限は寝ている暇がないほど目まぐるしく授業が展開していくので、なんとか起きていられた。3 限は先生の言っている意味が不明で睡眠時間と化した。4・5 限はひたすら計算をしてたので、大丈夫だった。6 限は腹が減ったので、ニボシを食べたら、周囲が生臭くなった。で、寝た。