相対性理論のレポート問題 6 題

昼ちょい前。講義の内容もサパーリわからん、という超絶望的な状況からスタートして、なんとか、26 時ちょい前に 5 問目まで終わった。(;´Д`) 問題は特殊相対論の枠組みの中だけで答えるものだから、数学的にはむずくないのが助かる。解いていく中で、どんなに加速しても決して光速を超えることはできなかったり、物体同士が非弾性衝突して質量が増えたり、双子のパラドックスとか、なかなか不思議な結果が導かれて興味深かった。残りの 1 問はよくわからんけど、まあいいや。これから TeX 化しなくちゃ。何時に終わるんだろう。