リースの表現定理

についてのリースの表現定理をやりました。これは物理学においても重要な定理であり、量子力学でケットに対応するブラの存在を保証するのに役立ちます（多分）。
まぁそんなことはどうでもよくて、もっと重要なのは、リースと言えば、空の軌跡 the 3rd で登場する法剣使いの星杯騎士団従騎士リース・アルジェントなわけです。私の頭の中の人気キャラ投票では未だにクローゼがNo.1の座をしめているのですが、リースも2番手のポジションから常に首位奪取を目論んでいるのであります。リースは攻撃力が強くて序盤から終盤まで使えるキャラなのですが、いかんせん、あのSクラフトの発動エフェクトがFFの召還魔法に匹敵する長さでうんざりしてしまうのが残念なのです。おまけに、Sクラフトのヘブンスフィアを発動した時、「天の眷属たる女神の僕よ、昏き大地を清めんがため、今こそ来たれ。其は光にして騎士、七耀の守護者なれば、今こそ我らに力を。ヘヴンスフィア！シュート！」という台詞の「シュート！」の部分がとってつけたようで非常に違和感満載なんです。そこがまたいいんですけど。みたいな。